プログラム片手にちょっと思い出してみました。
ネタバレたっぷり、好き勝手語ってるので注意。
ケータイの電源はお切り下さいとか撮影禁止ですとかアナウンスが入ったあと、舞台が暗くなってすぐに始まり。
やたら咳が気になりました。みんな風邪ひいてるのか。
私はしーんとした時に限ってお腹が鳴って恥ずかしい思いを。
Prolog
オペラ座閉鎖直前、オークションの場面。
おじいさんがペルシャ衣装のモンキーを落札されるところですね(笑)。
ステージ上にあったシャンデリアの覆いが取られ、あの音楽と共にゆっくり上がっていきます。
意外と小さかったですねシャンデリア。映画のは巨大だったしな。
二階席が邪魔で一番上まで上がったところ見えなかった。
1Szene
昔(現在?)に戻ってオペラ『ハンニバル』の稽古中。
象に登ろうとしてなかなか登れないピアンギさんが笑いを誘ってました。彼はいちいちお茶目で可愛かった。
カルロッタが歌っているところに幕(なのかなあれ)が落ちてきて、彼女は歌えないと言い怒って帰ってしまい、クリスティーナが代役に推薦されます。
もちろんファントムの仕業なんですが、その時彼はちゃんとステージの上の上にいたのかな?確認し忘れ。
2Szene
『Denk an mich』を歌いながら本番(ガラ公演)に移行。
ハンニバルの踊り子衣装のクリスにメグと踊り子達が急いでスカートを着せてあげます。
映画ではエリザベート衣装だったけど、そんな着替えてる暇ないもんね、うん。
特等席・・・5番ボックス席(ステージ向かって右だった)のラウルがやっと幼なじみ(クリス)に気づいて『Brava!』・・・このラウルは映画と違ってイタリア語か音楽の知識があるんですね。
3Szene
楽屋(かな多分)。
終了後にメグが褒めに来てくれます。
ここのファントム(声だけ)『Brava!』が印象的でした。ここだけ聞いて『おっ、結構好きな声かも』と思った。
その後ラウルと再会。彼がすぐ戻ると言い立ち去った後、ファントムがライバルに図々しい男だ、と毒づく声が。
姿は見えないけど鏡にぼーっとマスクだけ映ってるファントム。
鏡が引き戸みたいになっていて、そこからクリスを連れて行きます。
4Szene
黒いマントはかっこいいけど帽子がいまいちなファントム。
ちらちら後ろ見てクリスがちゃんとついてきてるかどうか心配そうに(?)確認。
クリスは歌いながら時々止まったりしてるので。
階段を下りて、いつの間にかスモーク+キャンドルの湖にこぎ出してる二人。
ファントムあまり漕いでないのに自動で進む不思議な船(笑)。
『歌え、私の天使!』の後のクリス超高音すごかった。よく出るなーあんな声。
5szene
ファントムの地下隠れ家。
ファントムのソロ『Musik der Nacht』ですね。
歌いながらクリスを鏡の前に連れて行きます。その鏡の中にあるのはクリス人形。
鏡が割れてクリス人形がびよーんと飛び出る(ここで後ろのおばちゃんがびっくりしてぎゃって声あげてた)。
クリスもびっくりして(?)倒れてしまう。
映画ではそのままホテルっぽいでかいベッド(友人談)まで重そうに(笑)お姫様だっこで抱きかかえていきますが、こっちのファントムはその場に自分の脱いだマントを掛けてあげるだけ。
クリスの隣にちょこんと正座して耳元で『・・・der Nacht・・・・・・・・・・・・・』とささやく。
笑うところじゃないのに何だか可愛くて笑ってまった。
6Szene
猿のオルゴールで目を覚ますクリス。いつの間にかちゃんとちっさいベッドに寝てるし。
ファントムは作曲活動(ドン・ファン作ってるんだろう)に夢中で気づかない。
背後に回って仮面をはぎ取ろうとする悪い子クリス。
映画ではちゃんと気づいて、だけど顔触られて気持ちよさそうにしてたけど(笑)気づかない方が自然でいいですね。
仮面取られてキレるファントム。ここの時のファントムの発狂ぶりが・・・怖かった。
歌ってると言うか低い声で叫んでるし。
挙げ句の果てにゾンビのようにはってクリスに近づき、泣きそうになりながら弱々しく『仮面返して・・・』とお願いするファントム。ほんと笑うところじゃないのに(略)
でも泣きの声はやはしUweさんのほうがうまいな、と思いました。
そして上までクリスを送っていきます。
7Szene
舞台裏。踊り子達を脅して遊んでる舞台係(?)ブケー。
その後ろで船に乗ってる二人。
8Szene
ファントムから手紙が届いた、と新支配人たちが騒いでるシーン。
確か給料と5番ボックス席と次の主役をクリスに、とか要求してるんですよね(聞き取れてない)。
ここでフィルミンかアンドレ(どっちだっけ)が手紙を読み、途中からファントムの声に変わるんですが、色々なところから響いてくる声がやたら不気味で面白かった。
カルロッタがそのせいで機嫌を損ねるため、新支配人達は『主役は君しかいないよ!』とご機嫌取り。
9Szene
パンフにはオペラ『Il Muto』・・・と書いてありますね。
ん?これフィガロの結婚じゃなかったっけ?
ファントムの要求は聞かずに主役はカルロッタ、5番席にはラウル。(給料は知らない)
クリスはズボン役なのかな。
ここでもピアンギさんはしっかり笑いを取っていました。
指揮者の止めの合図を無視してずっと声を伸ばしていたので、会場から拍手喝采。そして終わってから『Danke Schoen!』。お茶目だ。
私たちはこのミュージカルの観客でありながら、劇中のオペラの客・・・つまり舞台を作り上げている出演者でもあるんですよね。そう考えると面白い。
本番中にファントム登場。『5番席空けとけって言ったじゃん』などと文句言います。
声だけの登場かと思ったら、よく見たら舞台の上の上にちゃんといた。二階席邪魔で見づらい。
カルロッタの声がファントムの小細工によりガマガエルになっちゃったのでオペラは中断。
時間稼ぎでバレエを上演しますが、時々舞台に縄を持ったファントムのシルエットが・・・。
そしてブケーが・・・首つり状態で上からびょーんと降ってきてパニックに。
10Szene
とにかくファントムを探して上へ上へと走るクリス。それを追うラウル。
怖いよ、とおびえるクリスを優しくなだめ、僕が守ってあげるとか言っておまけに告白しちゃうラウル。
そしてキスしてくるくるくる~。うん、幸せそう。
映画では影で密かに見ててショック受けてたファントムですが、果たしてどこで見てるんだ、と思ったら、二人が帰った後にステージの上の天使の飾りが下りてきてそこに乗っていた。
遊園地の乗り物みたいにゆらゆら揺れて面白そう。
また泣きそうな声で裏切られた、夜のファントムを怒らせたら怖いぞ、などと言い、次のオペラの舞台中にシャンデリアを(ゆっくり)落下させる。火花がバチっと。
これ前の方に座ってたらびびったかも。
この後の笑い声が妖しくてとても素敵でした。
ここで第一幕終了。幕間。
レポートは第二幕に続く。
でもお腹空いて集中力切れてたからあまり記憶にないんだよなあ、第二幕・・・。
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